文学史を考えるーマクロ的アプローチー
定価 2,880円(税213円)
販売価格 2,880円(税213円)
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文学史を考えるーマクロ的アプローチー
 山中 光一 著
 A5判 312頁 定価(本体2667円)
 上製本・カバー装

文学が時代とともにどう移り変わって来たのか、また、なぜそのように変化をして来たのか。というダイナミズムが明らかになると期待してマクロ的アプローチを試み、日本人の精神文化の歴史を視野においた広い意味での文学史を論及する。

序章 どんな文学史を考えるのか〔マクロ的アプローチ・環境基盤の変動・社会基盤の変動・文化のあゆみ〕
第一章 縄文びとの精神世界ーコトバ・コトダマと甦りの宗教〔考える手ががかり・コトバ・コトダマと甦りの宗教・甦りの変遷〕
第二章 弥生時代の神話の世界ーカミたちの物語ー〔弥生時代の社会基盤・タマの世界からカミの物語へ・「日本的文化」の形成〕
第三章 古墳時代の文学ー文字の導入と国家形成〔古墳時代の基盤の変動・古墳時代の前半ーカミの物語から始祖の物語へー・古墳時代後半ー始祖の物語から国家の記録と律令へー〕
第四章 古典時代の文学ー書写の世界ー〔古典時代の社会基盤・書写の世界ー漢文の世界と和文の世界・非書写の世界との相互作用〕
第五章 中世の文学ー流動化、多様化した世界の表現ー〔社会基盤の流動化と地域的多様化・中世的表現ーイベント・パフォーマンスの世界・近世への胎動〕
第六章 近世の文学ー版本の世界ー〔近世の社会基盤・近世前期(小古典期)の文学・近世後期(小中世期)の文学〕
第七章 近・現代の文学ー近代人の世界ー〔社会基盤とその変化・近代の近代人の文学・二○世紀後半の現代文学〕
終章 日本文学史を考えてー文学史の歩みと展望ー〔日本文学史の歩みと現代・二一世紀の社会とその言語とメディア・二一世紀の現代文学〕
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