陸奥国白河郡栃本村根本家文書目録
型番 624
定価 2,268円(税168円)
販売価格 2,268円(税168円)
購入数

陸奥国白河郡栃本村根本家文書目録
史料館所蔵史料目録 第73集
B5判 223頁
定価(本体2100円+税)


目次
触元役所
<法制及び領主関係事務>
触書、御用/触元役所御用留・御用日記・その他郷村/年始御礼/巡見、廻村/郷足軽
<土地関係事務>
新田、荒地・絵図
<貢租諸役・財政関係事務>
勘定、納入・年貢小物成、諸役・御用金、国役金領中諸色割元帳・触元入用/積立、貸借/<人足・伝馬御用>
<戸口関係事務>
宗門改、人別書上・宗門改帳・領中人数帳・その他/奉公人
<その他の触元行政事務>
村況・指出張・その他/災害、御救/街道/寺社/秤改/酒造/触元役所事務
栃本組大庄屋所
<法制及び領主関係事務>
触書、御用・栃本組御用留・栃本組栃本村御用留・栃本村御用留・釜子村御用日記・その他
<土地・普請関係事務>
検地、高反別、田畑/山林、損地・荒地/絵図/普請
<貢租諸役・財政関係事務>
検見、毛付、引方/勘定、納入・例年貢米金銭小物成金銭納方払方御勘定帳・例年貢欠納方払方御勘定帳・例年貢米過不足差引張・諸上納金銭差引張・諸上納金銭取立帳・諸上納金銭請取帳、諸品春割読取帳・村々純物諸色割元帳・万雑入用書上帳・元〆所奥印受取書・御用金、才覚金・触元入用・組合入用・その他/積立、貸借/夫人足・伝馬御用

<戸口関係事務>
宗門改、家数人数、五人組/人別異動、奉公人
<争論訴訟関係事務>
金銭論・大竹村清十質物金返金滞り一件・田嶋村常右衛門質物返金滞り一件・下野出嶋村亡幸三郎跡借財一件・その他/山論、地論、堰論・新畑新堀切開き出入一件・大竹村若栗新田村地論・吉岡村と赤羽新屋敷川原田3か村堰論一件・仁井田村蕪内村用水堰出入・その他/その他の争論

<その他の組行政事務>
村況、村役人、村議定/諸願書、届書/御救、褒賞/街道/寺社、学事/吟味、処罰、騒動
<書状>
栃本村庄屋所
<法制及び領主関係事務>
栃本村御用留
<土地関係事務>
<貢租諸役・財政関係事務>
<戸口関係事務><争論訴訟関係事務><その他の村行政事務>
栃本村副戸長所
<法制関係事務><土地関係事務><財政関係事務>
<戸籍関係事務><その他の行政事務><書状等>
根本家(「家」)
<経営活動>
家産、事業/手作、小作/米金勘定、貸借
<家政活動>
相続、縁組/交際、寄付/奉公人/法事、寺社/家計/日記/その他
<役職・文化活動>
根本虎次郎/書籍、写本、技芸
<書状>
<その他(不明分、断簡類)>
<歴史>
根本家は、『東村史』上巻(東村史教育委員会、1976年)によれば、すでに17世紀前半の寛永期には栃本組大庄屋として根本弥右衛門の名が見え、以降、幕末まで代々、栃本組大庄屋および栃本村庄屋を兼務した。白河藩時代までの大庄屋制については未詳だが、1741(寛保元)年、白河・田村・石川・岩瀬4郡に奥州公領8万4000石余を与えられた越後高田藩榊原氏は、栃本組、釜子組、中目組など八つの村組を編成し、浅川に陣屋をおいてこれを支配した。組数は寛政年中に4組増えて12組となる。浅川陣屋もとには触元役所がおかれ、年番触元大庄屋が詰めて触れの取り次ぎ等を行った。その後1809(文化6)年に、榊原領のうち5万石が上知されて幕領になると、栃本村を含む残り3万余石は新たに設けられた釜子陣屋の支配を受けることになり、村組の編成替えが行われた。組数は当初5組を栃本組と浜尾組の2組に統合することが申し渡されたが、嘆願により釜子組が残され、のち他の2組も復活した(前掲『東村史』による)。根本家は幕末期に釜子組大庄屋を兼ねていたようである。また廃藩置県後には戸長、1889(明治22)年の町村制実施後には初代釜子村長をつとめた。なお、根本家の家業等私的な側面については地主であったこと以外未詳である。(「史料館収蔵史料総覧」より転載)
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