民俗
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9,020円(税820円)
山岳宗教史研究叢書12
9,350円(税850円)
山岳宗教史研究叢書13
9,350円(税850円)
山岳宗教史研究叢書14
9,680円(税880円)
山岳宗教史研究叢書15
10,450円(税950円)
山岳宗教史研究叢書16
13,200円(税1,200円)
山岳宗教史研究叢書17
14,300円(税1,300円)
山岳宗教史研究叢書18
2,670円(税243円)
「天竜川・豊川流域文化圏から東・西日本をみる」のシンポジウムの報告集
9,398円(税854円)
日本人と他界観、不遇な魂とその祭り、氏神の祖神化などを通して、人と祀る風習の成立を考察する。
8,330円(税757円)
第一編では古代山岳観を述べ、第二編では立山信仰を論究する。
4,058円(税369円)
成城大学民俗学研究所が、柳田国男の山村生活調査以後50年の民俗変化を追跡し、分析した報告集。
3,300円(税300円)
めぐり地蔵の慣行を全国くまなく調査し、真宗地帯の遊行仏の民俗を考察した、民俗宗教の原拠をつく労作。
4,058円(税369円)
長野県の事例を中心に、道の神、境の神とされる「道祖神」信仰の性格を、兄弟婚伝承、洪水説話の構造比較などより分析する。
3,418円(税311円)
伝統的都市の典型を持つ城下町、金沢をモデルに今後の「都市民俗学」の展望をきりひらく方向性をしめす。
9,505円(税864円)
説話の輸送者の役割と彼らにより伝えられた説話が、どのように共同体の内部に入り込んでいったか、その伝承の歴史的展開をあとづける。